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2006年12月21日

7病棟

7病棟の特徴

ベッド数 50床
 個室対応病棟のため、小児科、内科急性期、整形外科、個室を希望する方(診療科を問わない)
 などの混合病棟となっています。
 また、一泊二日の人間ドック入院も担当しています

6病棟

 6病棟は、病床数45床の外科・消化器科・泌尿器科・婦人科の急性期病棟です。腹腔鏡下手術等の手術や検査が行われています。日々スタッフは笑顔と患者様への優しさ思いやりの心を忘れず、頑張っています。
 
患者様・御家族の声に耳を傾け、患者様一人一人に合った看護の提供に向けてスタッフ間・他職種との連携を大切にし、安心・安全な入院生活が送られるよう心がけています。そして一日も早く自宅に戻れるよう、退院後の生活も視野に入れ日常生活のお手伝いをさせていただいています。

 また、スタッフの専門的知識・技術を高める為、職場内での学習会・事例検討会の開催と、院内外研修会に参加し、看護の質の向上を目指しています。

中央手術室

当院は4室で手術を行っています。
スタッフは麻酔科医1名、看護師9名、臨床工学技士3名、看護補助者1名です。
手術は月曜日から金曜日まで行い、昨年(2008年度)は905件で、その内全身麻酔220件、脊髄麻酔189件の手術件数となっています。
手術内容は、患者様に侵襲の少ない内視鏡手術と、入院せずに行われる外来手術が増えてきている傾向になっています。
手術室では、患者様の不安の軽減や周手術期看護の継続を目的に術前訪問を行っています。

       











手術室 4室4ベッド  
スタッフ 麻酔科医師 1名
看護師長 1名
看護副師長 1名
看護師 9名
臨床工学技士 3名
看護補助者 1名
手術科 外科・消化器科・整形外科・泌尿器科・眼科
透析科・内科・婦人科
 

平成20年度各科別手術件数

手術室の写真

手術室は3階になります。 病棟より手術室の入り口に到着です。 病棟の看護師と一緒に病棟のベッドで入室し, 担当の麻酔医,術者そして手術室の看護師がお迎えします。 ここで病棟からベットでこられた患者さんは着替えを していただいてから、手術するお部屋に移動します。 手術するお部屋へは、写真左にに見える専用のベット でお部屋に向かいます。
手術室の中廊下を通って手術室に入っていきます。 この長い廊下の向こう側に手術するお部屋があります。 ここが手術するお部屋になっています。この手術室は主に 外科をしているお部屋です。 他にもあと3部屋あります。 手術室といえば「ヒンヤリしていて」「怖い」雰囲気がありま すが、そんなことはありません。お部屋をあたたかくして、患 者さんが不快無い様にお部屋の準備をして、お待ちしてい ます。

放射線科

放射線科は技師6名、放射線科助手1名で構成されています。一般撮影・透視検査・CT・RI・骨密度検査 検診センターの検査担当が有り、それぞれの担当部門に豊富な知識と経験を持ったスタッフがいます。

造影検査、CT、RI検査は予約制で行っていますが、緊急症例には即時対応しています。
画像診断につきましては、ホスピネットセンターと連携することにより、より診断能力を高めています。

放射線科では、病院理念に基づき、患者さんにやさしい検査を心掛けています。
放射線科のスタッフは多くの国家資格、認定資格をもっており、専門化する医療に対応しています。

国家資格

診療放射線技師 6名     第一種放射線取扱主任者 1名

認定資格

マンモグラフィー技術認定技師 2名 (A判定 1名) 臨床実習指導教官 1名 放射線管理士 3名 放射線機器管理士 3名 医用画像情報管理士 2名 放射線について、聞きたいことがございましたら、気軽にスタッフに声を掛けて下さい。

乳がん検診について

 日本における乳がんの発生率は年々増加し、1996年には女性の悪性腫瘍の中で第1位になりました。2000年には3万5千人が乳がんに罹患しています。  昨年4月より、厚生労働省ではマンモグラフィを加えた乳がん検診を40歳以上の女性を対象に2年に1回受けるように決定しました。

乳房撮影検査(マンモグラフィ)とは

 乳房のX線撮影のことで、マンモグラフィと呼ばれています。乳房は柔らかい組織で出来ているために、専用の装置を使って撮影します。マンモグラフィは触知不能な乳癌も検出することが出来る感度の高い検査方法です。
 放射線科では、マンモグラフィ撮影基準に合格した最新のデジタル撮影装置による検診を行っています。

X線被曝の不安について

 検査で受けるX線の被曝を心配される方もいられると思います。当院の放射線科の撮影機器はすべてデジタル化されています。デジタル化と適正な撮影条件の調整をすることで、IAEA(国際原子力機関)が定めた基準より少ないX線量で撮影を行っています。ご安心ください。

CT室

CT室では、4列検出器付のマルチスライスCT装置(X線コンピュ-タ断層撮影装置)による検査を行っております。

従来のCTでは、1回転1秒で1枚の撮影をしていましたが、マルチスライスCTは1回転0.5秒、一度に4枚の画像情報を得ることができます。以前より8倍以上のスピード撮影が可能で、広範囲を短時間に検査できます。10数秒間の息止めで撮影が終了し、患者様の負担を軽減します。

CT検査は、体の輪切りの写真を連続して撮影することですが、マルチスライスCTは短時間に薄く撮影できることから3DやMPRなど新しいさまざまな画像情報が得られます。

CT検査は、直接当院に受診されなくても、「かかりつけの病院・医院」のご紹介でご利用いただけます。
また、人間ドックのオプション検査の1つとして、「肺がん検診」でのご利用が可能です。

アイソトープ室

アイソトープとは?

アイソトープ検査は、RI検査・核医学検査とも呼ばれ、X線撮影や、CT・MRI・超音波検査などと共に、画像診断の一つの方法です。

微量の放射線を出し、特定の臓器に 集まるような放射性医薬品を、静注 などによって患者さんに投与して、 体内での薬の動きや分布を、体の外 から専用のカメラで撮影することに よって、様々な臓器の形態や機能情 報を得ることができます。検査用ベ ットにただ寝ているだけで、全身の 検査も可能です。このようにして得 た情報は、治療方針の決定や治療効 果判定に威力を発揮しています。 骨シンチの撮影例



X線検査やCT検査などが主に臓器の形の異常をとらえるのと違ってアイソトープ検査は主に臓器や組織の働きを調べます。また他の検査より早期で異常を発見することもあります。

放射性医薬品からは放射線(γ線)が出ていますが、その放射能は量的に非常に少なく、さらに時間の経過と共にすみやかに減少していきます。また、患者さんに投与された放射性医薬品は排泄物として体外に排泄されます。 いずれにしても微量ですので、放射線被曝はあまり心配することはありません。


但し、次のような方はあらかじめ医師にお知らせ下さい。
・妊娠中、妊娠している可能性がある女性
・授乳中の女性
・乳幼児がいる女性
・今までに何か薬を使用してアレルギー反応を起 
 こしたことがある方
検査の7日前から当日の間、バリウム検査(胃透視や注腸検査)のある方

骨密度測定装置

高齢化社会にともない,近年,骨粗鬆症への関心が高まりつつあります。骨粗鬆症、いわゆる骨がもろくなっているかどうかは背骨の写真を見ればある程度わかります。しかし、それをよりハッキリと誰にでも理解しやすい形で示したものが骨密度です。
女性では40歳を過ぎるまで若年成人の平均を維持していますが、閉経の年齢になりますと急激に骨密度が低下します。
男性でも当然個人差がありますので、人によっては70%を割り込む方もいます。 特に若い頃、積極的に運動をしていなかったり、結核を長く病んだ方、栄養不足に陥っていた方は要注意です。
 背骨の痛みを感じた方、生理が早く終わった方、そしてしょっちゅう骨を折っている方は骨粗鬆症の可能性があるので、骨密度をチェックし必要に応じた治療によって骨を強くし、骨折の予防しておきましょう。


骨密度検査について
1 骨密度測定検査とはどのような検査ですか?
微量のX線を腰椎又は大腿骨に照射して骨の量や成分(骨密度)を測る検査です。X線の被爆線量は、胸部X線写真の十分の一ぐらいです。
2 検査時間はどの位ですか?
検査台に寝ていただいた状態で測定します
時間は検査する部位、内容により異なりますが大体5~10分ぐらいです。

3 検査を受ける時に気をつけるのはどのようなことですか?
X線の撮影と同じと考えてください。腰椎又は大腿骨の写真を撮りますので、その部位に金属類や次のような物がある場合は取り外していただくようになります。
 ① ボタン ② シップ薬 ③ コルセット ④ エレキバン

4 次のような方はあらかじめ医師にお知らせください。
妊娠中、または妊娠している可能性がある女性
検査の7日前から当日の間、バリウム検査(胃透視や注腸検査)のある方。

平成19年1月25日時点で受診者は2500名を越えました。

総合リハビリセンター

当センターは2006年の5月より、従来の理学療法のみを行なっていた体制から作業療法および言語聴覚療法も合わせて行なえる体制となり、これに伴い呼称も「リハビリテーション科」から「総合リハビリセンター」へ変更しました。リハビリテーションの体制は本来理学療法・作業療法・言語聴覚療法の3つがそろってこ そ機能するもので、2006年度よりその体制が整備できたということです。
 「リハビリテーション」という言葉自体はたいぶ広まってきているように感じますが、理学療法・作業療法・言語聴覚療法ということになるとよくわからない 方も大勢いらっしゃることと思います。ここでは理学療法・作業療法・言語聴覚療法のそれぞれについてと当センターについて簡単ですが御紹介します。

~ 理学療法(PT) ~


怪我や障害を負った方々に対し、温熱などの物理エネルギー(温める・冷やす・電気刺激を加える・引っぱるなど)を用いたり、関節に対してその動きを良く したり悪くしないようにするための訓練を行なったり、筋力をつける練習などを行なうことで、主に起きる・座る・立つ・歩くなどの大まかな体の動きの獲得を 目指し障害の回復や社会への適応を促します。また、運動によるその他の様々な効果(糖尿病の治療や心肺持久力の向上、廃用による体力低下の防止など)を利 用して怪我や病気の予防や治療をします。

~ 作業療法(OT) ~

怪我や障害を負った方々に対し、様々な作業を通して精神機能も視野に入れ身体機能の回復を図ります。作業を行なうことで必要な筋力や関節の動きの獲得を目 指したり、方法の工夫や、装具や自助具といわれる道具を使う練習をすることでできる限り自立した日常生活を送れるようにします。また、失行・失認といった いわゆる高次脳機能障害に対してもその評価や治療を行ないます。作業する・モノを作るという行為により近年言われている「生活の質」の向上に対しても有効 な手段となります。

~ 言語聴覚療法(ST) ~

聞くことや話すことなど言語機能に障害を持っている方に対し、発声や発語の練習など言葉の訓練を行なったり、話すことに代わるコミュニケーションの練習を 行ないます。失語症だけでなく失行・失認といったいわゆる高次脳機能障害に対してもその評価や治療を行ないます。また、病気の後遺症や老齢化等により飲み 込むことに障害のある方に対しても練習することで、生きて行く上で重要な「口から食べる」ことを可能な限り援助します。


当センターでは現在、理学療法士7名・作業療法士3名・言語聴覚士2名の計12名の体制で患者様の治療に当たっております。理学療法・作業療法・言語聴覚 療法は3つそろってこそ必要に応じたリハビリテーションを効率よく行うことができます。それぞれがそれぞれの特徴を持っていますが、明確に区別のつかない こともありますので多少わかりにくい面もありますが1つの疾患や障害に対して多方面からアプローチできるということです。介護保険での在宅リハビリテー ションにも対応できますので御希望があれば担当のケアマネージャーに御相談下さい。


訪問リハビリテーションについてのお知らせ
厚生労働省の通則により、訪問リハビリテーションを行なうには主治医の「診療情報提供書」が必要です。当院の書式がございますのでご利用ください。
手続き等の詳細は担当のケアマネージャーまたは当院医療福祉相談室にお問い合わせください。
情報提供書のダウンロ-ドはこちらから

腎・糖尿病センター

当院の腎・糖尿病センターは昭和55年4月に開設し、現在十日町診療所を含め86床で稼働しています。本院は医師2名と看護師・臨床工学技士他スタッフ21名で構成され、月・水・金曜日は昼・夜間透析、火・木・土曜日は昼間と午前・午後の2部体制とし、患者様のライフスタイルに合わせた透析時間の調整や、入院・依頼透析の受入・冠婚葬祭など急な透析日変更にも対応しています。患者数は、本院で約100名の方が市内や近隣の魚沼市・川口町から車やバスで通院しています。そのうち約20名の方は、福祉サービスを利用して介護タクシーで元気に通っています。

1998年以降全国では糖尿病性腎症が透析導入の1位となりました。当院でも2005年度の透析導入患者に占める糖尿病性腎症の割合は、31%と多くなっています。
職場の取り組みとして
①特に糖尿病の患者様は、観察表に沿ってフットケアに取り組みながら糖尿病指導を実施して自己管理の向上に努めています。

又、2004年の中越地震の教訓から、災害対策や意識の向上に向けて
① 患者様参加型の防災訓練の実施や患者様連絡網の整備・更新
② 啓蒙をかねて患者様を対象とする医師からの学習会
③ 災害用伝言ダイヤルの定期的な訓練の実施
④ 透析条件を記載した情報カードの作成・更新にも取り組んでいます。

腎・糖尿病センターは、ワンフロアーで全ベッドにテレビが設置されており好きな番組を楽しみながら、また有線放送で気分を変えて過ごして戴ける様にしています。
ご自宅での日常生活については、担当看護師が中心となり水分管理・食事管理や内服薬の確実な服用など指導を行い、医療チーム全体で支援しています。またご家族や介護サービスとの連携をとりながら患者様にとって充実した透析ライフが送れるようサポートしています。
今後も安全・安心な信頼される看護を提供できるよう、努力していきたいと思います。

2006年12月22日

小児科

 小千谷総合病院小児科では小児科一般に対する診療を行っています。小千谷総合病院の小児科は医師2名で診療しています。保護者とご本人のお話を丁寧に伺って、患者さんの病態の理解と治療を行っていくよう心がけて診療しております。

 患者さんは、気管支喘息、肺炎、急性気管支炎等が多いですが、学校腎臓検診や心臓検診で医療機関を受診するよう指導された患者さんの相談と診療もしています。また、小児期に発症したてんかんの診断と治療も行っています。その他、肥満症、糖尿病、甲状腺疾患、夜尿症の診療も行っています。

 集中治療を要する場合や専門医の診療が必要と考えられる場合には、新潟大学付属病院や長岡日本赤十字病院など患者さんの病態にとって最善と考える施設に連絡を取り、紹介できる体制をとっています。

 育児検診は、金曜日の午後1時30分から予約制で行っています。

 各種予防接種外来は金曜日の午後2時から予約制で行っています。

 診療スタッフ紹介

菅野 かつ恵

役 職
 小児科医長
卒業大学 年度
 平成5年 新潟大学医学部卒業
資 格
 日本小児科学会専門医

佐藤 英利

役 職
 小児科医長
卒業大学 年度
 平成13年 新潟大学医学部卒業
資 格
 日本小児科学会専門医


外来診療案内

小児科  
午前 菅野かつ恵 佐藤英利 菅野かつ恵 菅野かつ恵 佐藤英利 菅野・佐藤
(隔週交代)
午後 佐藤英利 菅野かつ恵 佐藤英利 菅野かつ恵 菅野かつ恵
(予防接種・乳健)
 
第1・3・5土曜日は休診となります。 第2・第4土曜日は菅野・佐藤医師が隔週で担当します。 毎週金曜日午後より、予防接種外来・乳幼児健診を行います。 平日午後診察 受付14:30~16:00 診察開始 14:30
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